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院長ブログ

プラセンタ注射

2016.11.07 院長ブログ

プラセンタ注射

今日はプラセンタ注射についてお話しします。

プラセンタ注射には根強いファンの方が非常に多くいらっしゃいます。

長年打ち続けている人が多いことからも、しっかりと続けることで効果が期待できるものである可能性は高いと思います。

医療用プラセンタ注射薬は、日本国内の胎盤のみを使用して作られたものです。
血液検査を繰り返しエイズやC型肝炎といった感染性の病気がないことをチェックし、安全な胎盤が使用されています。
その後、高圧蒸気減菌されプラセンタ注射薬が作られます。

日本胎盤臨床医学会によりますと、これまで認められている効能は

・基礎代謝向上作用・細胞活性化作用・呼吸促進作用

・血行促進作用・造血作用・疲労回復作用

・血圧調節作用・自律神経調節作用・ホルモン調整作用

・免疫強化作用・活性酸素除去作用・抗突然変異作用

・創傷回復促進作用・抗炎症作用・抗アレルギー作用

・体質改善作用・強肝・解毒作用

・妊婦の乳汁分泌促進作用・食欲増進作用・精神安定作用

と多岐にわたります。


具体的には次のような症状に効果があるとされています。

・疲れ、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛

・シミ、くすみ、肌荒れ、皮膚乾燥症、冷え性

・更年期障害

・自律神経失調症

・月経困難症、生理不順

・アレルギー疾患

・脳卒中後の神経麻痺

・肝機能障害

・胃十二指腸潰瘍

・膠原病


美容に関していえば、シミの原因となるメラニンの産生を抑える効果や、肌の弾力を取り戻す線維芽細胞の増殖を促す効果が認められています。

現在、プラセンタ注射薬はラエンネックとメルスモンの2製剤が医薬品の承認を受けており、保険適用外でシミ、シワ、ニキビ等の改善のため、美容において活用されています。

女性が気になる美容と健康に関する効果(美容健康を目的とした投与は保険適応外です)をいくつか取り上げてみました

・美肌、美白効果
肌細胞の新陳代謝を促進することで、シミやシワ、肌のハリに効果が得られることがあります。
シミ治療においては特に肝斑のできている箇所に局所注射すると効果が大きいとも言われています。

・更年期障害、生理不順
プラセンタの持つ内分泌調整作用などにより、女性にとって重要なホルモンの1つであるエストロゲンの血中濃度を高めると言われています。
それによってホルモンバランスが整えられ更年期障害や生理不順に効果があると考えられています。

・肩こり
細胞を活性化し、血流循環を良くする、抗炎症作用などのプラセンタが持つこれらの効果によって、筋肉や関節の痛みを軽減すると言われています。
そのため、肩こりにも効果が期待されます。

・疲労回復

細胞、血流、新陳代謝が活性化することで「疲れ」を感じる原因とされる乳酸を体内から減少させる効果が期待できます。



注射の投与間隔を患者様に聞かれることが多いのですが、
注射薬での治療を行う場合は、最初の1~2ヶ月では週に1~2回
その後、維持療法では1~2週間に1回のペースで受けていただくことをお勧めします。

1回の治療ですぐに効果を感じる人は稀で、ある程度継続して注射を続けプラセンタの成分を体内に貯留することで、徐々に効果が現れると考えられるので継続することが良いと思われます。

プラセンタは血液製剤なので献血を行うことができなくなったり、アレルギー反応が起こる可能性もあります。
主治医によく相談して、プラセンタ注射をするかどうか考えられてください。

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