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Beauty Column

2種類の乾燥肌

2018.12.09 Beauty Column

2種類の乾燥肌

乾燥肌ってどういうこと?

冬って「乾燥に注意!」とはよく聞くものの、案外、顔はテカっていたりして「私ってば乾燥知らず~」なんて思ってたりしませんか?

化粧品もサッパリ系を使ってるのに、冬でもなんだか脂っぽい。

ソレ、実は脂っぽいふりした乾燥肌が原因かもしれません。


乾燥が原因の脂肌は、毛穴も開いて肌が汚れがち。

乾燥している肌は保護する力も弱かったり、外部からの刺激を受けやすくなったりで、少しもいいことがありません。


「顔を洗った後に突っ張る」「メイクしてもすぐぬるぬる」そんな方は要注意かも。

冬なのに顔がテカテカぬるぬるする時は、肌の水分力の見直しをするチャンスです。


一般的に乾燥肌と聞くと、顔がカサカサで粉をふいたような状態をイメージしがちですが、そればかりが乾燥肌ではありません。

粉をふいていないし、むしろ、皮脂でぬるぬるするのに肌の内部は乾燥気味・・・というパターンもある乾燥肌。


肌を保護する皮脂膜が弱くなっているカサカサ乾燥肌と、乾燥するからこそ自分で潤おうと一生懸命、脂を出すぬるぬる乾燥肌という2つの種類があります。

乾燥肌の怖いところ

2種類の乾燥肌
冬は、お部屋においている化粧水が冷たくなっているせいもあってか、化粧水を付ける量が夏場よりも減ってしまう方も多いのだとか…。


夏は冷たくて気持ちいい化粧水ですが、冬はあのヒヤッと感に堪えられず付ける量が減っているとしたら、外気の冷たさや空気の乾燥も重なって、肌はカラカラ乾いた状態になってしまいます。

そのまま、カサカサ状態へ突入するのか、ぬるぬる状態へ突入するのかは個人差がありますが、どちらも「乾燥肌」であることは間違いなし。

しっかり保湿してあげないと肌の老化が進む原因になることもあります。


乾燥肌の何が怖いって、一気に老化肌に突入するところです。

乾燥が原因でできる「表皮性シワ」だったり、キメも荒くて開いた毛穴だったり、新陳代謝が悪くてくすんだ肌だったり、全体的な肌の生理機能が低下して一気に老け込んでしまったように見えることも。

寒いからって手を抜いている場合ではない保湿問題。


「最近カサカサ気味」な方も「最近ひどいぬるぬる感」な方も、冬の保湿をしっかり見直してみましょう!

化粧水の量を多めにしてみよう!

さっぱりタイプの化粧水をしっとりタイプのものに変えるだけでもいいでしょうし、付ける量を夏より多めにしてみるのも大切なポイントです。


化粧水を含ませたコットンでお風呂パックしてみるのも寒くないのでオススメです!

「冬のヒヤッと感が苦手」という方は手で温めてから使えるタイプのオイルパックも使いやすいはず。

お風呂を出る直前に、浴室で化粧水を付けるのもおすすめで、寒くないからこそたっぷりたっぷり付けられます。


ちょっとお高めのこっくり濃厚クリームなんかもいいですが、楽しいイベントも多めでそんなに無駄遣いはできない季節だからこそ、いつものお化粧品でなんとかしたい。


丁寧なケアを心がければ肌はちゃんと答えてくれるので、がんばってみてくださいね。

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