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フォスファジルコリンはレシチンというアミノ酸の一種で、古くから欧米で高脂血症や血管硬化の治療薬として使用されてきました。このフォスファジルコリンを脂肪組織に注入することで脂肪を分散させ、血中を経て尿や便として排出させます。
ある程度、皮膚の引き締め効果も期待できますので、吸引では取りにくい部分の脂肪にも適応可能。メスを全く使用せず、注射を打つだけで部分痩せを促すことができるため、「もう少しここを細くしたい」といった方に最適な治療方法です。
お腹や太ももの脂肪が気になる方へ、適切なダイエット方法をご提案いたします。
栃木県小山市喜沢1475 おやまゆうえん
ハーヴェストウォーク PARK TOWN EAST 2F
当クリニックのボディダイエットの基本は、ソフトな治療で身体をあたため、エネルギーを消費しやすくし、その後の運動で引き締まった理想のプロポーションへ近付けていくというもの。患者様のご要望に応じて、食欲を抑制するお薬や余分な油分を排出するお薬を併用する場合もありますが、身体に悪影響を与えるような治療は一切行っていません。
1レーザー照射
低出力のレーザー光を気になるパーツの皮膚に照射して血流を促し、薬剤を受け入れやすい状態へ導きます。
2脂肪融解剤やヒアルロン酸を導入
特殊な電気パルスの刺激により皮膚表面の微小孔が開きます。その微小孔より、従来注射でしか投与することができなかった脂肪溶解剤やヒアルロン酸などを導入することが可能となり、気になるパーツの皮下脂肪やセルライトへ働きかけていきます。
3老廃物の排泄を促す
筋肉運動とリンパシステムに働きかけ、溶け出した脂肪の燃焼と老廃物の体外への排泄を促します。
フォスファジルコリンはレシチンというアミノ酸の一種で、古くから欧米で高脂血症や血管硬化の治療薬として使用されてきました。このフォスファジルコリンを脂肪組織に注入することで脂肪を分散させ、血中を経て尿や便として排出させます。
ある程度、皮膚の引き締め効果も期待できますので、吸引では取りにくい部分の脂肪にも適応可能。メスを全く使用せず、注射を打つだけで部分痩せを促すことができるため、「もう少しここを細くしたい」といった方に最適な治療方法です。
2週間に1回の間隔で注入をする必要があり、効果が出るまでには、約2ヶ月を要します。なお、フォスファジルコリンには、タンパク成分が入っているため治療前にアレルギーテストを行います(15分ほどで結果がわかります)。部位によって注射薬の濃度を変えて治療を行います。麻酔剤が入っていることと、細い針を使用していることから、注入時の痛みはそれほど強くありません。
L-カルニチンは、リジンとメチオニンという必須アミノ酸が肝臓や腎臓で合成されたもののこと。ミトコンドリアで燃焼される脂肪酸を、ミトコンドリアへ移動させる際に手助けを行う成分です。加齢とともに合成される量が減少していくため、徐々に筋肉の衰えや脂肪の蓄積を招くことになります。
L-カルニチンは、皮下脂肪のある場所ならウェスト・脚(太もも)・ヒップ・二の腕などどこでも使用が可能。痩身だけでなく、リンパの流れや血行の改善、セルライトを目立たなくするといった効果も期待できます。また、脂肪吸引のようにお肌の表面に凸凹が出るようなこともありません。わずかな時間で手軽に治療を受けられ、部分痩せだけでなく全体の痩身にもおすすめの治療法です。
ドクターによる診察とカウンセリングの後、気になるパーツへと注射します。注射1本で治療できる範囲は、片手を広げたぐらいの範囲です。注射を刺す際に、一瞬チクッと痛みがありますが薬液を注入することによる痛みはありません。注射後のだるさや痛みもほとんどなく、当日の入浴も可能です。通常、2週間程度の間隔で、2~4回の注射を行います。L-カルニチンの場合、アレルギーテストは不要です。しかし、アレルギーが出ないということではありませんのでご注意ください。
ダイエット点滴は高濃度のαリポ酸の注入で、ダイエット、むくみや冷え性の改善、活性酸素の抑制効果もあるため、若返り効果も期待できる点滴療法です。L-カルニチンの同時投与で更なる効果を目指せます。
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必要に応じてBBX・ゼニカル(脂肪排出)などの内服薬を処方し、ボディーダイエットの継続をフォローします。
BBXには、ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌をコントロールし、改善する基本作用があります。コルチゾールはストレスを受けることで分泌が増し、イライラや記憶力の低下、過剰な食欲などの問題を引き起こすとされる成分です。仕事やプライベート、睡眠不足、きついダイエットなど、様々な要因からこのコルチゾール値の高い状態が続くと、摂取した糖質がどんどん皮下脂肪・内臓脂肪に置き換わり、ストレス太りしやすい体質になっていきます。BBXを服用すると、コルチゾールの過剰な分泌を抑え、無理なく食欲を抑制し、脂質の蓄積を減らすことが可能になります。
はじめのうちは1日1錠を、昼食または夕食後に1錠服用してください。もう少し効果を期待したいという方は1日2錠を昼食と夕食の30分前に1錠ずつ服用してください。
BBXの服用により人によっては軽度の下痢や虚脱感、喉の渇きを感じる場合もありますが、これらの初期症状はBBXを継続してお飲みいただくことでなくなってきます。
ゼニカルには、脂肪を体内に蓄積させる酵素「リパーゼ」の働きを阻害する作用があります。食事で摂取した脂分のおよそ30%を体外へ排出するので、食前に服用すれば摂取カロリーを大幅にカットすることが可能です。ただし、消化吸収を阻害するので必然的に下痢気味になります。
通常成人は1錠を1日2~3回、食事中もしくは食後1時間以内に経口投与することになります。
また、脂と一緒に吸収されるはずのビタミンAやDが不足し、お肌がカサカサになることもあるので魚や野菜、もしくはマルチビタミンなどのサプリを摂取し補うことも必要です。
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