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顔、首、身体などの気になるイボ・ホクロにお悩みの方

イボについて・イボとは

イボについて

「イボ」とは日常よく口にするありふれた言葉ですが、小さいものから大きいものまで、できる部分によって様々な種類があります。では、「イボ」とは何なのでしょうか。

イボとは

皮膚の表面にできる小さい突起物のことを言い、医学的に「疣贅(ゆうぜい)」と呼ばれています。色々な種類がありますが、主には、ウイルス感染が原因のイボと、加齢によってできるイボがあります。

目に見えない小さな傷口からウイルスが入り込み、感染して現れるのが、ウイルス性のイボです。人から人へ感染するため、早めの治療が望ましいです。

加齢によってできるものは、お肌の老化現象としてできます。60歳以上の多くの方に見られます。

イボの種類・イボの感染予防

イボの種類

イボの種類 イボの特徴
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい) ウイルス性のイボで、主に顔・首・手足などにでき、一般的なイボで、放置していると増えたり大きくなったりします。
扁平疣贅(へんぺいゆうぜい) ウイルス性の小さなイボで、直径2~3mmです。放置していると増えることもありますが、自然に消えてしまうこともあります。
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ) 一般的に『水イボ』と言われ、イボの中でも比較的柔らかく非常に破れやすいウイルス性のイボです。破れるとウイルスが飛び散るため、感染しやすいのが特徴です。
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい) 加齢とともに増加するイボで、皮膚の老化現象でできます。発生当初は1~2mmの小さなものです。次第に大きくなり、顔・手の甲・頭皮など、体のあちこちにできます。感染の心配はありませんが、一度除去しても再発する可能性があります。

イボの感染予防

主なイボの原因はウイルス感染です。
明らかにイボができている場合は、家族間でのタオルやマットの共用を避けるなどの予防で感染を防ぐことができます。イボは、皮膚の免疫力が下がった弱い場所にできやすいので、常に皮膚を清潔に保ち、紫外線を避けるなど、皮膚の力を弱めないような工夫も予防策としては効果的です。

ホクロについて・ホクロとは

ホクロについて

部位や数に個人差はありますが、人の顔や体には「ホクロ」があります。そもそも、「ホクロ」とは何なのでしょうか。

ホクロとは

メラニン色素を含んだメラノサイトという細胞が、皮膚の一部に周囲より高い密度で集まってできています。つまり、紫外線の影響を受けて活発化したメラノサイトが、薄茶色や黒くなり皮膚の表面に現れたものです。

ホクロは、思春期を境界線として、先天性と後天性のものに分けられます。先天性のものは遺伝的な要因が強く、後天性のものは紫外線や外部刺激によって発生。中には、年齢とともに大きくなったり、盛り上がってきたり、色が変わったりするものもあります。

ホクロの種類・治療が必要なホクロ

ホクロの種類

ホクロの種類 ホクロの特徴
単純ホクロ メラノサイトが皮膚の浅い部分でメラニン色素を作りだしたもので、色や形は様々です。
色素性母斑 メラノサイトを生成する働きを持つ母斑細胞が皮膚の下に集まり、表皮が盛り上がってくるものです。
境界型ホクロ 皮膚の浅い部分と真皮の境目にメラノサイトが増殖してでき、紫外線の刺激で成長するものです。
複合型ホクロ 母斑細胞が皮膚表皮層の境目を越えて真皮まで深く広がったもので、大人になると増えていく傾向があります。
真皮内型ホクロ 母斑細胞が皮膚真皮内側にのみ存在しているホクロ予備軍で、大人になるとホクロに変化していきます。

治療が必要なホクロ

ほとんどのホクロは良性のものであるため、特別な治療は必要ありません。
しかし、急激に大きくなったり変色したりするホクロは注意が必要です。その場合は、医療機関での受診をおすすめします。ホクロ自体やまわりの皮膚がボコボコしているもの、血が出るものは、悪性の可能性があります。ホクロと似た外観のメラノーマと呼ばれる悪性腫瘍は、皮膚がんの中で最も恐れられているものです。

ホクロと皮膚がんを見分けるためには、虫眼鏡などで拡大するなどしてじっくりチェックします。怪しいと感じたら、医療機関を受診してください。

治療方針・イボ、ホクロの治療方法

治療方針

CO2(炭酸ガス)レーザーを使用し、除去します。傷跡が残らないよう、深くなりそうな場合は2回に分けて治療します。

イボ、ホクロの治療方法

CO2レーザーを利用し、消したいイボ・ホクロの場所をピンポイントで治療します。CO2レーザーの光は水分に反応するので、イボやホクロなどの隆起性病変を蒸散させ、ほとんど出血せずに除去できます。

イボ・ホクロ治療の流れ

1治療準備

麻酔をします。

2レーザー照射

レーザーで除去します。

※治療時間は数分程度です。

3治療後

軟膏を塗布し、バンソウコウをお貼りします。
ご自宅にて1~2週間は、軟膏を塗ってください。

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