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日焼け止めの塗り方と量

日焼け止めの塗り方と量

 

効果を出すためのポイントとは?

当クリニックでは日焼け防止運動に取り組んでいますが、皆さん、日焼け止めを塗ることはご存じでも、塗る量に関してはあやふやなところがあるようです。

 

せっかく手間を掛けて塗るのだから、効果をキチンと出していただきたいので、正しい塗り方や適切な使用量についてご紹介します。

 

適切な量は思っているより多い!

■どのくらいの量が必要?

紫外線対策の試験で、使われる基準量は、1cm²あたり2mgとなっています。

日焼け止めに表示されているSPFやPAなどは、この量を使わないと数値分の効果は出せません。

 

具体的には約0.8g が必要です。

▶ クリームタイプ パール2粒分

▶ ローションタイプ 1円玉2枚分

 

 

塗る時のポイントは?

■塗る順番

①化粧水(保湿することで、日焼け止めの浸透が良くなる)

②日焼け止め

③化粧下地

④ファンデーション

*日焼け止めの前に保湿をして、浸透力を高めるというのが大きなポイントです!

 

また、十分な量の日焼け止めを塗っても、場所によってムラがあったりすると、肌がまだらに焼けてしまうこともありますのでご注意ください。

 

 

塗り方のポイントは?

日焼け止めの塗り方と量

 

① 手のひらに適量を取る。

② 手のひらで伸ばして、反対の指全体になじませる。(いきなり顔につけない)

③ 頬、おでこ、鼻、アゴの順につける。

 *面積の大きい頬からつけるのがポイント!

④ 内側から外側へ、やさしく伸ばしていく。

⑤ 手のひらでパックしながら、肌になじませていく。(なじませることで適量を塗り込める)

 *肌をリフトアップするような感じでやるとよい。

⑥ 日に当たりやすい鼻や頬骨の部分は、重ねづけすると最良です。

 

しっかり塗っても、時間が経ってくると、汗や脂で日焼け止めは落ちてきますので、塗り直しが必要になります。

 

 

塗り直しのポイントは?

塗り直す前にしっかりと汗や皮脂などを拭き取っておく、というのがとても重要です。

 

理想としては、拭き取り化粧水で拭き取ってから、日焼け止めを塗り直す方が肌には良いですが、簡単にメイクの上から日焼け止めを塗り直す方法をご紹介します。

 

■ファンデーションの上から日焼け止めを塗り直す場合

①皮脂や汗をティッシュやあぶらとり紙などで、軽くポンポンと押さえるように拭き取る。

②日焼け止めを手に取り、両手にしっかりとなじませてから頬、額、小鼻の脇、こめかみに優しく馴染ませ、手の平で包み込むようにハンドプレスする。

③パウダーファンデーションなどで、てかりが気になる部分をカバーする。

 

*日焼け止めはミルクタイプのような伸びがいいものが使いやすく、ファンデーションもよれにくいです。

 

*日焼け止めを塗り直す時は、顔の上で手の平を滑らせて日焼け止めを伸ばすのではなく、部分部分を手の平で軽く押さえる感じです。

 

塗り忘れたり、塗るのが面倒な方は飲む日焼け止め『ヘリオケア』もオススメです!

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