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Beauty Column

日焼け止めの塗り方と量

2018.07.19 Beauty Column

日焼け止めの塗り方と量

効果を出すためのポイントとは?

当院では日焼け防止啓蒙に取り組んでいますが、皆さん、日焼け止めを塗ることはご存じでも塗る量に関してはあやふやなところがあるようです。

せっかく手間を掛けて塗るのだから、効果をキチンと出していただきたいので、正しい塗り方や適切な使用量についてご紹介します。

適切な量はかなり多い?

◇どのくらいの量が必要?

紫外線対策の試験で、使われる基準量は、1cm²あたり2mgとなっています。
日焼け止めに表示されているSPFやPAなどは、この量を使わないと数値分の効果は出せません。

具体的には約0.8g が必要です。
・クリームタイプ パール2粒分
・ローションタイプ 1円玉2枚分

塗る時のポイントは?

◇塗る順番

①化粧水(保湿することで日焼け止めの浸透が良くなる)
②日焼け止め
③化粧下地
④ファンデーション

*日焼け止めの前に保湿をして、浸透力を高めるというのが大きなポイントです!

また、十分な量の日焼け止めを塗っても、場所によってムラがあったりすると、肌がまだらに焼けてしまうこともありますのでご注意ください。

塗り方のポイントは?

日焼け止めの塗り方と量
①手のひらに適量を取る。
②手のひらで伸ばして、反対の指全体になじませる。(いきなり顔のつけない)
③頬、おでこ、鼻、アゴの順につける。
 *面積の大きい頬からつけるのがポイント!
④内側から外側へ、やさしく伸ばしていく。
手のひらでパックしながら、肌になじませていく。(なじませることで適量を塗り込める)
 *肌をリフトアップするような感じでやるとよい。
⑥日に当たりやすい鼻や頬骨の部分は、重ねづけすると最良です。

しっかり塗っても、時間が経ってくると、汗や脂で日焼け止めは落ちてきますので、塗り直しが必要になります。

塗り直しのポイントは?

塗り直す前にしっかりと汗や皮脂などを拭き取っておく、というのがとても重要です。

理想としては、拭き取り化粧水で拭き取ってから、日焼け止めを塗り直す方が肌には良いですが、簡単にメイクの上から日焼け止めを塗り直す方法をご紹介します。


◇ファンデーションの上から日焼け止めを塗り直す方法

①皮脂や汗をティッシュやあぶらとり紙などで軽くポンポンと押さえるように拭き取る。
②日焼け止めを手に取り、両手にしっかりとなじませてから頬、おでこ、小鼻の脇、こめかみの横に手の平で包み込むように日焼け止めをのせる。
③パウダリーファンデなどで、てかりが気になる部分をカバーする。

*日焼け止めはミルクタイプのような伸びがいいものが使いやすく、ファンデもよれにくいです。

*日焼け止めを塗り直す時は、顔の上で手の平を滑らせて日焼け止めを伸ばすのではなく、部分部分を手の平で軽く押さえる感じです。

塗り忘れたり、塗るのが面倒な方は飲む日焼け止めヘリオケアもオススメです!

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