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肌質改善治療

マッサージピール

マッサージピール

 

マッサージピールとは?

マッサージピール(PRX-T33)は、トリクロロ酢酸(TCA)を使用した人体へのリスクが極めて低い、イタリア発のケミカルピーリング治療です。

 

専用のピーリング薬剤を肌にやさしく押し込むようにマッサージしながら浸透させ、線維芽細胞を活性化させることにより、コラーゲン増生を図り、肌にハリや弾力をもたらしていく治療です。

 

ケミカルピーリング治療というと、皮膚の剥離により肌を改善していくイメージがあるかもしれませんが、マッサージピールは、他のピーリング治療とは異なり、製剤を浸透させて皮膚のより深層にある真皮細胞に働きかけ、表皮再生を活性化させることができる治療方法です。

 

薬剤を皮膚に塗るだけで、細胞を再生、新たなコラーゲン線維の形成を促進させ、ハリと弾力をもたらします。

剥脱をほぼ引き起こさずに、ハリの回復、色素沈着補助、ニキビ改善促進などができます。

 

さらに、コウジ酸配合により美白作用、シミ、くすみの改善も期待できます。

 

▶マッサージピールのメリット

・注射などのように針を使わないので怖くない

・塗るだけの治療だから痛くない

・ダウンタイムがない

・かさぶたにならない

・時間がかからない

・強力な美白作用

・季節を選ばず治療が可能

 

 

マッサージピールの効果

☑ 小ジワ、ハリ、ツヤの回復

☑ 色素沈着の改善

☑ ニキビの改善

☑ コラーゲン線維の形成促進

☑ 表皮再生の活性化

☑ バリア機能の正常化

 

 

マッサージピールのメカニズム

マッサージピール

 

トリクロロ酢酸(TCA)と過酸化水素(H₂O₂)を極めて厳密なpH値で混合させることで、2つの物質は細胞レベルで相互に作用し、TCAの強い炎症作用を減らし、表皮を保護しながら、お肌にハリと弾力をもたらします。

 

PRX-T33を肌に塗布後、トリクロロ酢酸(TCA)と過酸化水素(H₂O₂)は、それぞれ異なるスピードで皮膚のバリアを通過し、異なる深さまで到達します。

 

H₂O₂は、バリア機能に影響を及ぼすTCAと併用することにより、表層のバリアを素早く通過し、真皮乳頭層に至ります。

 

一方、TCAはよりゆっくりと浸透していくので、既に先回りしたH₂O₂によって、TCA の強い炎症反応(ピーリング作用)が調整されます。

 

その過程で、TCAとH₂O₂の化学反応により肌の内部で水分が発生し、治療直後から感じる即時的なハリ感を感じられます。

 

その後、TCAはゆっくりと深層まで浸透して、真皮の線維芽細胞を刺激し、コラーゲン線維の形成を促し、TCAとH₂O₂は相互作用により真皮層のコラーゲン生成を安全に行っています。

 

PRX-T33の成分と作用
過酸化水素(H2O2) 低濃度の過酸化水素によりTCAのPリンス(刺激)作用から表皮を保護(真皮レベル)し、刺激を繰り返し生じさせ作用効果を高めます。
トリクロロ酢酸(TCA)33% 高濃度トリクロロ酢酸により真皮を刺激し、角化細胞の増殖因子を活性化し、コラーゲンの生成を促進する効果があります。
コウジ酸5% キレート作用があり、炎症後色素過剰(PIH)を防ぎ、 チロシナーゼ阻害作用により、メラニンの沈着を抑えます。

 

 

こんな方にオススメ!

☑ お顔のハリ、弾力、ツヤが欲しい方

☑ 年齢とともに、お顔がゆるんできた方

☑ 肝斑、色素沈着が気になる方

☑ 気軽に若返りケアをしたい方

☑ 手軽に受けられるアンチエイジングの治療を探している方

☑ ニキビ跡や毛穴が気になる方

☑ レーザーでの治療に抵抗がある方

☑ 痛みやダウンタイムが嫌な方

 

*マッサージピールを受けることができない方

・配合成分に対する過敏症の方 

・アルコール過敏症の方

・妊娠、授乳中の方

・強い炎症(アトピーやかぶれ等)をお持ちの方

・重度の敏感肌の方

・脂漏性皮膚炎の方

・ヘルペス治療中の方

・日光過敏症の方

刺激に弱い目の周り(特に目尻)、小鼻、ほうれい線付近、口周り(特に口角)、傷のある部位は肌の状態により、治療を避ける場合があります。

トレチノインや過酸化ベンゾイルを使用されている方は、治療前後2週間の使用を控えてください。

 

 

マッサージピール治療内容

■治療の流れ

【① カウンセリング・診察】

・ご希望をお伺いし、治療の詳細や効果、ご質問、ご料金など詳しくご説明いたします。 

 ↓

【② 洗顔】

・メイクや肌の汚れを全て落とします。

・メイク落とし、洗顔料はご用意しております。

 ↓

【③ 施術】

・薬剤を肌に塗布し、独自のマッサージ法でお肌に入れ込んでいきます。

・痛みはほとんどありません。

・全顔で10~15分程度の処置となります。

 ↓

【④ アフターケア】

・施術後は一時的に、お肌はデリケートとなっておりますので、お肌をこするなどの刺激は避け、十分な保湿・UVケアを行ってください。

(*当クリニックではWiQo保湿クリームでの保湿を推奨しています)

・治療後に気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

 

■治療内容

施術時間 30分程度
治療回数

(1クール)2~3週間に1回のペースで5回

(メンテナンス)6~8週後に、また1クールを行い、その後は1カ月ごとに1回

ダウンタイム なし
洗顔 当日より可能
シャワー 当日より可能
メイク 当日より可能
日焼け 治療前後は特に日焼けには注意し、毎日、日焼け止めを使用してください。
その他 治療後、数日は乾燥しやすく、日焼けもしやすいので、保湿や紫外線対策はしっかり行ってください。

マッサージピール症例写真

Before

After

治療名 マッサージピール治療
治療内容 トリクロロ酢酸(TCA)を使用したケミカルピーリング治療
治療回数 1回
リスク・副作用 薬剤によるアレルギー症状や一時的な炎症、発赤、わずかな腫脹が生じる可能性あり
費用 1回 16,500円(税込)

マッサージピールの施術紹介

専用のピーリング薬剤を肌にやさしく押し込むようにマッサージしながら浸透させ、線維芽細胞を活性化させることにより、コラーゲン増生を図り、肌にハリや弾力をもたらしていく治療です。

施術直後から肌のハリを実感できます。

徐々にキメが整い、肌の引き締まりや美白効果も感じられます。

治療後の注意点

■ 施術部位の安静を保ち、洗顔する際は石鹸をよく泡立てて、やさしく洗うように心掛けてください。

■ ピーリング後は日焼けしやすくなっているので、紫外線対策をしっかりと行ってください。

■ 日焼け止め(SPF30、PA2++位)を使用してください。

■ 施術後数日はお肌が乾燥しやすくなっているので、保湿をしっかり行ってください。

■ 治療期間中のホームケアプログラム(ピーリング美容液・保湿クリーム)が組まれており、最大限の効果のためにご利用ください。

 

■料金表

メニュー 部位 料金 5回コース

マッサージピール

(ハリ、色素沈着、ニキビ)

全顔、または首 ¥16,500 ¥66,000

 

アフターケア用品 料金

Wiqoスムージングフェイスフルイド

(ピーリング美容液)

¥9,350

Wiqoドライフェイスクリーム

(保湿クリーム)

¥9,350

 

 

■リスク

薬剤によるアレルギー症状 薬剤によるアレルギーが出ることがまれにあります。
一時的な発赤、火照り 施術後、赤みや乾燥が2〜3日程度続くことがあります。施術後のケアをしっかり行っていただくことにより治まってきます。

よくある質問

【Q1:治療中の刺激感はありますか?】

マッサージピールの薬剤塗布直後は何も感じないことが多いのですが、薬剤成分がお肌の奥に浸透していくにつれ、多少のピリピリ感・灼熱感などの刺激を感じることもあります。

我慢できる程度であり、施術終了後に薬剤を拭き取ることですぐに治まりますので、ご安心ください。

 

【Q2:治療後の赤みや皮剥けはありますか?】

治療中は若干の赤みが見られることもありますが、大抵の場合、洗顔後には引いてしまいます。

また、基本的には皮剥けと言えるような目立つ状態になることは非常に稀です。

数日後に薄い皮は剥けることがありますが、お化粧が可能であり、ほとんど目立ちません。

皮は自然に剥がれ落ちますので、無理にむいたりせず、なるべく保護してください。

 

【Q3:マッサージピールはシミやくすみにも効果がありますか?】

美白成分であるコウジ酸が配合されていますので、くすみや肝斑への効果はあると考えられます。

実際に、治療後はなんとなくお肌が白くなり透明感が増したり、肝斑の改善をご実感される患者様も多いです。

シミ(老人性色素斑)やそばかすが取れるほどの効果は期待できません。

 

【Q4:薬剤が肌に合わないことはありますか?】

頻度は少ないですが、可能性はゼロではありません。

配合成分に対する過敏症や重症の敏感肌、お肌の状態が悪い場合には、治療中や治療後に異常な反応(強い灼熱感や長く持続する強い赤みやかゆみ・小水疱)を起こしたり、お肌の状態を崩してしまう場合があります。

通常は、抗炎症剤の外用で治ります。

 

【Q5.肝斑がありますが、マッサージピールは受けられますか?】

トリクロロ酢酸(TCA)のターンオーバーの促進と美白成分のコウジ酸の作用によって肝斑の改善にも期待ができます。

しかし、肝斑はあまり強い刺激を加えると濃くなることがあるので、肝斑部分は慎重に治療を行っていきます。

 

【Q6.マッサージピールでニキビは改善しますか?】

マッサージピールは過酸化水素・トリクロロ酢酸・コウジ酸を用いて皮膚深部に刺激を加えコラーゲンを産生させてニキビ跡や毛穴を改善させる治療です。

皮膚の浅い層の角栓除去・皮脂分泌抑制作用はあまり期待できないので、ニキビについてはケミカルピーリングやピコレーザーをお勧めします。

 

【Q7.マッサージピール後は乾燥しますか?】

マッサージピールの直後は皮膚の保護膜が失われるため、水分の蒸散が進行し、乾燥しやすくなっていますのでしっかり保湿を行ってください。

当クリニックではマッサージピール専用の保湿クリーム『WiQo保湿クリーム』の使用を推奨しています。

 

【Q8.1回の治療で効果を感じることはできますか?】

治療直後からハリや美白効果を実感できることが多いですが、これらはマッサージピールの本当の効果とは言えません。

マッサージピールは、治療直後に肌の内部で水分を発生させることが分かっており、治療直後に感じる効果の原因は、この水分であると考えられています。

水分は比較的短時間で吸収されますので、これらの効果の持続期間もせいぜい1週間ほどだと考えています。

マッサージピールの本当の効果は真皮層でのコラーゲン生成によって肌にハリと弾力をもたらすことで、これらの効果は、治療回数を重ねるごとにゆっくりと出てきます。

当クリニックでは2~3週間に1回の治療を5回推奨しております。

 

【Q9.ケミカルピーリングとマッサージピールの違いは何ですか?】

ケミカルピーリングは、表皮の古くなった角質を化学的に融解して剥離、除去して肌のターンオーバーを整える治療で、肌表面に作用していましたが、マッサージピールは、皮膚表面の剥離作用(皮むけ)を起こすことなく、薬剤を皮膚の真皮深層に浸透させ、繊維芽細胞を刺激し活性化させてコラーゲンの増生を促します。

マッサージピールは従来のピーリングとは全く異なる作用の治療法です。

 

【Q10.現在ピコレーザーを受けていますが、いつからマッサージピールはできますか?】

一般的にはピコレーザーやその他のレーザー治療後、1カ月すれば大丈夫ですが、レーザー治療後、肌荒れや炎症が続くことがあれば、数カ月くらいして、肌が十分回復してから受けられることをお勧めします。

 

【Q11.ホームピーリングや他のピーリング治療をしていますが、どのくらい期間を空ければできますか?】

2週間ほど期間を空けていただいております。

ホームピーリング・そのほかのピーリング治療を行っている場合、お顔が乾燥や皮むけで敏感になっていることがあります。

マッサージピールは皮膚表面への反応は少ないのですが、併用して治療することで、治療後に皮むけや赤みなどの症状が出ることがあります。

 

【Q12:アフターケアの専用化粧品は使用した方がよいのでしょうか?】

マッサージピールの効果を最大限発揮させるには使用して頂いた方が良いです。

保湿クリームはマッサージピールで弱くなった皮膚のバリア機能を補い、お肌の修復に必要な栄養分を含んでいます。

ピーリング美容液の目的は、日常的に使用してお肌を酸性の環境に保つことで、TCAの生物活性化反応を最大限に引き出します。

 

【Q13.治療後すぐにお化粧はできますか?】

マッサージピールは、治療直後からメイク可能です。

他のケミカルピーリングと異なり、皮膚表層の角質を除去していませんので、皮膚のバリア機能が保たれているからです。

 

【Q14.夏でも治療可能ですか?】

マッサージピールは、他のケミカルピーリングと異なり、皮膚表層の角質を除去していませんので、皮膚のバリア機能が保たれています。

したがって、紫外線の強い夏でも安心して治療を受けて頂けます。

 

【Q15.マッサージピールはまぶたも可能ですか?】

マッサージピールは上まぶたへの治療は可能ですが、当クリニックでは安全のため行っておりません。

また、下まぶたも安全の確保できる範囲内での治療とさせていただいております。

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